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FXと株の相違点と共通点を知る

FXと株式の根本的な違いとは?

FXと株式は金融商品として異なる性質を備えているにもかかわらず、混同されがちです。
FXと株式の基本的な相違を押さえておきましょう。
まずは投資対象ですが、FXの投資対象が通貨=国であるのに対して、株式の投資対象は株式=企業となり、投資対象が異なる他、通貨と株式では投資対象の数も異なり、通貨が50種類ほどであるのに対して、株式は3000銘柄を優に超えます。

次いで、取引時間の違い触れてみます。
FXは平日であれば24時間いつでも取引可能ですが、株式は、株式市場で取引されるため、開場時間である平日の午前9時~11時30分と午後12時30分から15時までがそれぞれ取引可能時間となるので、取引時間の自由度はFXに軍配が上がると言って差し支えないでしょう。

FXと株式の相似点を知ろう

同じ金融商品である以上、ごく当たり前のことですが、FXと株式には類似点も多々あります。
FXと株式、両者の類似点について考えてみましょう。
はじめに、価値が変動することが挙げられ、FXは世界経済や国ごとの金融政策に加えて、政治動向も価値の変動要因となり、株式は企業の業績、不祥事の有無が主な変動要因です。

内的要因と外的要因の違いこそあれ、FX・株式共に価値変動からは逃れることができません。
また、価値の変動に伴うリスクの有無も類似点として挙げることができ、FXと株式の両者とも価値の変動を利用した利益の獲得を目的としている以上は、これもまた逃れ得ぬものであり、FXや株式などの金融商品への投資がギャンブルと混同される所以でもあります。


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